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沖縄県の心霊スポット
アブチラガマ(糸数壕



アブチラガマ(糸数壕)の歴史

アブチラガマ(糸数壕)の歴史
この場所は、
アブチラガマ(糸数壕)は人工的に掘られた壕ではなく、
全長270mの鍾乳洞を利用した壕
別名「沖縄陸軍病院糸数分室」と呼ばれている。

糸数壕は、
南風原陸軍病院の分室として利用もされた病院跡でもある。

南風原陸軍病院は、学校の建物を使っていたが、
空襲が激しくなり、南風原陸軍病院壕【手掘りの壕】に移動した。

そこに収容しきれなくなった患者を
この糸数壕【アブチラガマ】に移動させた。

それ以前の昭和20年3月、糸数壕【アブチラガマ】は、
日本軍の陣地・倉庫は、他の部隊が整備して使っていたが、

患者の搬送の始まった、
昭和20年5月1日頃には、ほとんど人がいなかったようです。
他の部隊が整備して使っていた事もあり、
壕の中は、広く、電灯もあったそうですが、
軍により、電灯設備は、持っていかれたそうです。

ひめゆり学徒隊、軍医などが治療に当たっていたのですが、
患者の数が多すぎて手が回らない状況のなか
5月25日に撤退命令が出て、
歩けない患者百数十名と糧秣監視兵4名が壕に残った。

この後、住民が壕に入り、
地元の糸数集落や、近隣から避難してきた民間人もいて
全長270mもある壕の中には,
数百人以上の軍や民間人が避難していたと言われています。

糧秣監視兵が住民を仕切ったそうです。
子供は泣くことを許されない状況だったそうです。

6月前半、
米軍が、このアブチラガマ(糸数壕)への攻撃を行い、さらに犠牲者が出た。

重症患者が多く運ばれたことから、
壕の中での戦死者も多かったようです。

アブチラガマ(糸数壕)の中は、
悲惨を極めた地獄絵図の状況だったと言えます。

8月22日
壕内に入ってきた日本兵(米軍の宣撫班という記述も)から
終戦を知らされた傷病日本兵・日比野氏らは壕を出る決意をし、
米軍の捕虜になった。
これ以後、さらに壕の中に残っていた人もいるといわれています。


当時、沖縄での死者は、

  日本軍兵士、  沖縄出身兵  米軍兵士 沖縄県住民 
 死者 66,000人 28,000人 12,000人  94,000人

民間人の4人に1人が亡くなった程、
日本史上最悪の戦争が起こした悲劇の現場でもあります。

このアブチラガマ(糸数壕)は、
その悲劇の一部を垣間見ることができる場所です。

地上戦の傷跡が生々しく残る場所
二度と起こしてはならない戦争の愚かさを教えてくれる場所です。
(日本で、地上戦が起きた場所に硫黄島が、もう一つあります。)

そして、戦争の悲惨だけを知るのではなく
この悲惨さを知ったキッカケで、なぜ戦争は、起きたのか?

戦争前の世界の状況 日本を取り巻く状況 
そして、戦争で誰が利益を得たのか調べてみてください。

愚かな戦争を二度と起こしてはならないと感じるなら
それは、大変重要なことです。

戦争を始めるのは、権力者ですが、実行させられるのは、一般人です。
世界中の多くの人が、戦争は悲惨で愚かだと知り、
武器を手に取らず、戦争が始まらない日が来ることを望みます。


動画








噂の感想

この沖縄の心霊スポットされるアブラチガマ
今回の分析ポイントは、以下2点です。
①誰が広めたのか
②写真に写るオーブなど

まずは、①誰が広めたのか?
アブチラガマ(糸数壕)は、天然の洞穴を利用した避難壕で、
沖縄戦の戦争の悲惨さを伝える戦跡です。

沖縄本島南部には〝ガマ〟と呼ばれる自然洞窟が無数にあり、
アブチラガマは、平和学習の場として修学旅行生を中心に
年間15万人が訪れる鍾乳洞です

ここからもう気づいた方もいると思いますが、
単純な話ですが 学生達が、怪談話をするのは、容易に想像できます。

全長270mの壕内は、ほぼ全域が公開されていますが
、非常用以外の照明が無く、
そういった雰囲気からも、
また怪談話のネタにする馬鹿な学生がいたのではないでしょうか

それが、都市伝説化して、ここを心霊スポットとして噂が広がったと思われます。

当時の証言記録の充実と整備されたガマなので、
年間15万人という、平和学習の利用度が高いことが
学生達が広めた噂ということを証明しているのではないでしょうか

そのことから、用意に想像がつくのですが、

②写真に写るオーブなど は、
知識のない学生たちがとった写真に 
ホコリや光の反射などを幽霊だオーブだと騒いだとしかいいようがありません。

実際、その手の写真が出回っていないこともそれ証明しています。
こういった、心霊写真の知識がないものは、写真に対する知識もないので、
すぐに、あんな悲惨な現場→なにか映る=霊的存在と思い込みがちです。

正直、沖縄には、数多くガマが存在していて
未整備で、ほとんど手つかずの場所の方がよっぽど、何かありそうなのに

数多く存在する沖縄のガマの中でも このガマが噂されたのは、
今ままで、説明してきたことと、
それが噂としてインターネットで広まっただけだとと思います。

よって、このアブラチガは、沖縄の心霊スポットではありません。

 
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